海外アダルト探訪ブログ:W Eiga

海外アダルト動画好きの管理人による海外アダルトサイト探訪記

アダルトサイトを選ぶときは優良サイトを探す事よりカスサイトを掴まない事に気をつけるべし

アダルトサイトを選ぶときは優良サイトを探す事よりカスサイトを掴まない事に気をつけるべし

唐突ですが、海外アダルトのアフィリサイトを運営してもう随分になります。過去10年余りに渡り、洋モノサイトはゲップが出るほど見て回りました。海外のサイトとなればその数は膨大、ゆえにそれら全てを見ることは金銭的にも時間的にも不可能ですが、それでも今までワタシが見てきた限りでは、そのほとんどのサイトはカス!ネタもカス!そう言っても過言ではありません。

それで思うことは、どこか有料サイトに加入しようと思った際には、優良なサイトを探す事よりも、カスなサイトを掴まない事、こちらの方がより大事ではなかろうかということです。

本来であれば、会員費を徴収する以上、そのサイトは優良であって当たり前。対価を払えばそれに見合った商品を提供されなければならない、そう考えるのが普通です。ですから良いサイトに加入してもそれほど満足感などというものは感じません。というより、そもそも100%満足出来る優良サイト等というもの自体、そうそう有りはしません。それに対し、ダメサイトに引っかかった時の気分の悪さ、コレは腹立たしい事この上無しです。

ですから前述のように優良サイトを探して加入することよりも、ダメサイトに引っかからないことの方が大事と思う訳です。

当然この良し悪しの判断はサイト加入前にすることが必要ですが、そう簡単な事ではありません。しかも最近、殊に難しくなってきました。

没落の一途か?質の低下が目に付く海外アダルトサイト業界

ワタシなりに見て、ここ数年の間でいわゆる優良アダルトサイトと呼べるところがめっきり減りました。というよりもカスサイトが増えたと言った方が正しいかも知れない。サイトの良し悪しはコンテンツの質と量にかかっていますから、それだけ質の高いコンテンツ(要は動画)が減り、質の低いコンテンツが蔓延している、という状況です。

ちなみに、この場合の質とは単に画質の問題ではなく、動画の演出を含めた出来上がりそのものの話です。これだけデジタルが進化している時代、画質自体を問われるようなものを載せていれば、そのサイトは既に終わってます。

カスなコンテンツがネット上に蔓延る理由。これはビデオカメラの進化、すなはちデジタル化や小型化と関係があるように思います。

昔はプロユースのカメラといえばデカくて重いのが普通。撮影する側と演じる側、さらに加えて照明等、それなりの設備と人員配置をしなければ撮れないモノだったでしょう。

今時はホームユースレベルの手の平に載る程度の小さなカメラでも相当にキレイな動画が撮れる。後は男女2人揃いさえすればエロ動画などは簡単に作れてしまう。

もちろん今でもキチっとした環境で製作を行っているところはありますが、一方ではPOV(いわゆるハメ撮り)や固定カメラによるセルフ撮りモノが大繁殖。安易な作りの動画が巷に溢れ出しています。

一方、サイトの優劣の見極めの話ですが、昔はコンテンツの質とウェブサイト(表向きのサイト)の質とが見合っているところがほとんどだったので、それを見て何となく判断できました。しかし、前述の通り、今ではそれも解りづらくなる一方です。

その昔、サイトを作るにはサイト作成ソフト(Dreamweaverなど)や直接の手書きが必要で、それなりの知識が無いと出来ない事でした。知識の違いは当然サイトの完成度の違いに現れます。優良サイトは儲かっていますからそちらにもそれなりのお金がかけられ、よって良いウェブサイトが出来る。ダメなサイトはそちらに割くお金はあまり無いのでそれなりの出来栄え。

ですからそのウェブサイトを見れば、ある程度は優良サイトか否かは判断できた訳です。

ところが現在はCMSの進化により、見栄えの良いサイトもカンタンに出来てしまう。勿論今でもコストの差は出来の差にも繋がりますが、それが必要とされるのは主に会員サイト側のユーザビリティの話。表側のサイトなどチョチョイノチョイで簡単にキレイなモノが出来上がります。

以上のように、機材の進化が逆にコンテンツの退化、サイトの質の低下を招き、サイト製作技術の進化がその良し悪しの判断をしずらくしてしまった、そんな風に思います。

とは言うものの、何よりの理由はやっぱり世界的な不景気。業界でお金が回らなくなってきている、という事だとは思いますが。

しかしながら、過去には世間が不景気な時ほど、アダルト業界は活況になる!そんな事が言われた時期もありました。今考えれば平和な世の中だったのですね。

と、言う訳で、サイトのアタリハズレも激しい今の時代、アダルトサイトに加入をお考えの方は、無駄金を使わないためにも事前のリサーチもしっかりやりましょう。